研究室ブログ

新学部4年生紹介その③(川口編)

 皆さん,初めまして.4月から渕脇研究室に所属させていただいております,川口樹(かわぐちいつき)です.これからよろしくお願いします.

 はじめに,軽い自己紹介をさせていただきます.本校に来る前は鹿児島高専の機械工学科で学んできました.鹿児島で20年生きてきて去年から福岡の飯塚で一人暮らしをしています.一人暮らしで一番嫌いなことは洗い物です.鹿児島から福岡に来るにあたって非常にわくわくしていたのを覚えています.好きなことは体を動かすこと,本を読むこと,そして音楽を聴くことです.この研究室は運動が好きな方が多く,よく一緒に体を動かしています.本では西尾維新が好きで中学のころから読んでいます.この方の作品の影響で言葉遊びが好きになったと思います.音楽はラップが好きです.特に韻がうまいのが好きです.好きな飲み物は炭酸水です.研究室に段ボールで買ったものを常備しています.

 好きなものを並べすぎましたが,次に本研究室を志望した動機について書かせていただきます.高専での卒業研究は流体分野に携わりました.本校に編入し,研究室を決めるにあたって,編入時にお世話になっていたこと,様々な授業で先生に関わりがあったこと,同じ鹿児島高専出身の中島先輩や授業でよくしていただいた先輩方がいらしたこと,研究分野が流体であったことなど,私にとって一番良い環境だと思ったためです.配属が決まった3月からは大学院進学に向け研究室で勉強させていただきましたが,場所を提供していただいた先生や,質問に答えてくださったり,資料を貸していただいたり,ご飯に連れていただいたりした先輩方のおかげで試験ではよい結果を出すことができました.最近では休日もサッカーや釣り等にも誘っていただき,先輩方には非常にお世話になっています.

 私は今,これから研究に取り組むにあたって,PIVの勉強,実験,また,資料作成をしています.先日初めてゼミ発表をしましたが,資料作成では先輩方から多くの助言をいただきました.発表においても自分の未熟さを感じました.先輩方の姿を見ていると私も頑張ろうと思えます.たくさんの仕事を抱えていたり,思うように進まなかったりしてもひたむきに取り組む姿勢は格好よく,見習っていきたいです.

 これから,まずは1年間,この研究室で流体の研究を行い研究者としても,人間としても成長していき,自分を好きになれるよう頑張ろうと思います.気の抜けたものは炭酸水だろうと人生だろうとまずいですから.なんちゃって.






新学部4年生紹介その②(岡本編)

 新たに熱流体研究室に配属になりました,B4の岡本侑也と申します.こちらのブログにて自己紹介をさせて頂きます.自己紹介というものは苦手なのですが,お付き合い頂ければ幸いでございます.

 私は現在こちらの研究室で様々な勉強をさせて頂いております.過去,講義中興味本位で解析していた「傘周りの流れ」を深堀りしてみたり,有限要素解析ソフトのチュートリアルを手当たり次第にやってみたり,発表資料の作成方法を学んだり,と,先輩たちの助けを借りながら,生真面目な日々を送っております.

 ところで,私の嫌いなもののお話をさせてください.実は私は大の勉強嫌いなのです.子供の頃から今に至るまで,これは変わっていません.中高では怠慢な日々を送り,学内の成績は下から数えて十,二十番目が常.脳に電子データを直接インプットする技術が当たり前の時代の到来を,何度夢見た事か.とにかく勉強したくない.…しかしながら,そんな私が現在真面目に勉強に取り組んでいるのは,一体全体どういった風の吹き回しかと申しますと…齢二十余りにしてようやく,私は,勉強はこの世を渡っていく上で最も「楽」な手段であると気付いたのです.勉強さえしていれば成績は上がり,他人からも好印象に映ります.準備にも手間はかかりませんし,やり方によってはお金もかからず,また時間に比例した結果がついてきます.ノーリスクハイリターン,破格とも言えましょう.
 再度言いますが,私は勉強したくありません.しかし世の中,やりたいことだけやって生きていこうなんて,図々し過ぎますし,そもそも不可能です.やるやらぬで同じ苦を味わいながら生きる羽目になるのなら,せめて勉強という苦しくも「楽」な方に逃げて良い思いをさせてもらうのが,私の性にあっているのだと思います.

 はい,嫌いなものの話はそこまでにして,今度は私の好きなものの話を.嫌いなものを思い浮かべるのには難儀しますが,好きなものならば簡単です.ゲーム,アニメ,動画配信サイト,ギター,ウォーキング,飲み屋探し,ネットカフェ.恐らくまだまだあります.自分自身把握しきれていませんが,ともあれ,趣味が豊富にあると,何時如何なる場でもストレス発散の手段には困りません.大学での勉強に伴い溜まっていくストレスには,全く負ける気はいたしません.自分自身これを誇らしく思います.好きなものの話を掘り下げていくと止まらなくなりそうなので,ここにはこれ以上書きません.一方的に好きな事を話すよりも,向き合って語り合う方がよっぽど有意義だと,思っていますので.

 …と,以上が私の自己紹介となります.皆さま,ここまでお読み頂きありがとうございました.散々勉強が嫌いだと書き殴りましたが,研究室の一員となった以上は,どういった形であれ,出来る限りの事はやっていきたいと思っています.嫌だ嫌だとあがきながら,自分なりに前向きに努力してみようと思います.

 最後に,これからお世話になります研究室の皆さま,何卒よろしくお願い致します.
 失礼いたします.




新学部4年生紹介その①(村中編)

 皆さま初めまして.今年度,渕脇研究室に配属となりました,将来の夢は専業主婦,B4の村中知佳(むらなかちか)です.これからよろしくお願いします.


 初めてブログを書かせていただくので,“誰やねん“状態だと思います.とりあえず,女の子と覚えていただけると判別はつくはずですが,詳しく自己紹介させてください.


 兵庫県西宮市,家から20分で大阪梅田,神戸三宮に遊びに行ける環境で育った,洋画が好きな21歳です.ではまず,私がなぜ海を越えて九州にやってきたのかをお伝えします.先述しましたが私の将来の夢は専業主婦です.しかし,専業主婦になれる大学はありません.18歳の村中は進路に悩みました.そんな時,中学生の頃から好きだった映画STARWARSの特典映像が私を西へ導きました.その内容は,“一般の方がR2-D2を作っていたら映画製作からオファーがあり,そのR2-D2が映画に出た”というものです.これだ.私もR2-D2を作ってスカイウォーカー家に近づくんだ.そう思い,国公立のロボットが学べる大学,九州工業大学へ入学しました.(大学受験が終わり,私は大きな過ちに気づきます.私が受験をしている最中に映画STARWARSシリーズが完結してしまっていたのです….R2-D2を作ってもスカイウォーカー家に近づけないのです….)


 では次になぜ渕脇研究室を選んだか説明させていただきます.こちらは明確な理由があります.学部1年生の時に受けた力学の講義でドライヤーを使い風船を浮かす実演と羽ばたき飛翔ロボットの動画を見て流体力学に興味を持ち,その後の流体システム,流動システム,計算熱流体の講義を受講しました.しかし,流体力学についてまだわからないことが多く,もっと学びたいと思い渕脇研究室への配属を希望しました.無事,配属されましたので,今後たくさん学んでいこうと思っています.

 
 大学1年生のGWに,あんな田舎で,あと3年も暮らせないと実家で泣いていた私が,6年間も飯塚に住むことは可能なのか,少し不安ではありますが,ちょっとお堅いピュアな少年川口君と,自由奔放不思議ちゃんな岡本君とともに切磋琢磨しながら成長していきたいと思っています.おそらく将来,専業主婦にはならない,ふつつかものではございますが,引き続きご指導のほどよろしくお願いします.










新年度開始から,早2ヶ月が経過しました(近況報告)

 皆さん,ご無沙汰しております.この春より,D1になりました.小林です.

 さて,表題にもあるように,新年度が始まって,2ヶ月が経過しました.もう2ヶ月も経過したのか,というのが,個人的な感覚です.私は学年が上がっただけで,あまり環境に変化がない一方で,この春から新社会人となった同期の2人は,新たな環境にて,社会人生活に慣れてきたころではないかと思います.うっすら聞く限りでは,元気に過ごしているみたいなので,安心です.こちらには同期はいませんが,M1,M2の後輩たちが,壁を感じることなく気さくに接してくれるので,とても助かっています.

 個人的な環境には,大きな変化はなかったと言いつつも,この2ヶ月の間に,少し行事があったので,この度,近況報告として記させていただこうと思います.

1.学部4年生が配属されました.
 実は3月上旬より,研究室に3名,新メンバーが配属されました.3名とも,昨年度後期に開講された,計算熱流体工学を受講していたため,顔なじみでした.そのこともあってか,配属されて約3ヶ月ですが,既に馴染んでいる印象です.今後も切磋琢磨しながら研究を進めていけたらと思います.近々,新B4の紹介記事をアップロードする予定ですので,お楽しみに.

2.対面講義が再開されました.
 昨年度までは,すべてオンライン講義でしたが,今年度からは,そのほとんどが対面での講義となりました.大学院の科目数はあまりないため,実はまだ対面授業は一度しか受けていないのですが,やはり,対面の方が大学で講義を受講している感がありますし,体制が戻って良かったと,個人的には思います.昨年度までは,食堂も講義棟も,非常に閑散とした雰囲気だったのですが,対面講義が復活したことにより,お昼時の食堂は,外まで長蛇の列を形成するくらいに,学生が溢れかえる状態になっています.学生の誘導や消毒作業を行う食堂のスタッフさんを見ていると,とても大変そうです.

3.直方にある,アドバンテックテクノロジーズ株式会社さんを見学させていただきました.
 5月末に,直方にある,アドバンテックテクノロジーズ株式会社さんの会社見学に,M1以上の学生で,伺いました.昨年度,アドバンテックテクノロジーズの村益さんに,本学の“情報工学実践セミナー”にて非常にわかりやすい講演をしていただいたのですが,今回の見学でも,村益さんをはじめとした社員の皆さまに,会社の製品や様々な技術に関して,丁寧に紹介していただきました.日ごろの研究において,コンピュータを使用する自分たちにとって,とても興味深いお話をいただけただけでなく,現代社会におけるAIのポテンシャルや浸透の度合い,また,他にない技術やアイデアを常に考える姿勢についても知ることができました.特に,オリジナリティへの意識については,研究にも通ずる部分が多く,“世界に挑む”という姿勢に,刺激をいただきました.お忙しい中,ありがとうございました.

4.田中くんが,大阪に出張しました.
 5月末に,企業研究のため,M1の田中くんが,大阪に出張しました.コロナウイルスの感染状況が,若干好転してきたため,今年度から出張が増えるそうです.すべてオンラインだった兼ね合いで,自分はまだ,出張はおろか,学会も行ったことが無いため,今年度からどこかへ行くことができればよいな,と思ってはいるのですが,まずは,自身の研究を進めることに尽力いたします.

 以上が,この2ヶ月間の主な出来事となります.今後も定期的に,近況報告をアップロードさせていただこうと思います.最後になりましたが,本年度も,どうぞ宜しくお願いいたします.それでは.

日本機械学会九州支部 卒業論文講演会にて優秀講演賞を受賞しました.

<田中> 
 寝るときは半袖短パン毛布が最高ですよね. 田中です.

 先日, 日本機械学会九州支部卒業発表講演会が行われ, 優秀講演賞を獲得することができました. 初めて周りのいろいろな大学の学生と正式な研究発表を行い, 受賞することができ, 大変うれしく思います. 1年間の集大成として臨み, これまでたくさん怒られ続けてきましたが, やってきたことは間違いではなかったと思いました.

 1年間を振りかえると, 最も自分が苦戦したのは「作業を話さないこと」でした. 毎週の議論, ゼミでの発表などで何度も作業報告はいらないとご指摘を受けました. その内容は「実験しました. こういう結果でした」というように何も考察のない内容でした. 最初はあまりピンと来ておらず, 作業報告をしていた自覚がなかったため, 何度も指摘を頂くことになりました. しかし, 1年たった今, ようやくわかった気がしていて, これが知りたいから次はこれが必要だ, 作業は知りたいことを明らかにするための手段だとわかりました.

 今, これまでの議事録を見てみると, 「作業報告はいらない」他にも「データの次数を上げる」「頭の中の整理」など度々同じ言葉が書かれていました. これらの度々言われ続けてきたことは, “これが知りたいからこれが必要だ(= 作業). すると, 〇〇がわかった. 次は○○を使えば××もわかる(= データの次数). そのためには常にやることを明らかにしておかなければならない(= 頭の中の整理)”. というように1年を通して, 全てつながってきました. これがわかったことがまずは大きい収穫だと思います. そしてこのわかったことを自分のものとして身につけていくことがこれからの大学院での研究生活で必要だと感じています.

 もう大学院生活はスタートしています. これまで学んだことはもう言われなくてもできるように, こまめに議事録を振り返ると共に, 目標をもって順調にいけば2年間過ごそうと思います. まずはM1でだらけることのないよう, こまめな研究報告を行い, さらにすごい賞を受賞したいです.

 先生や先輩方, これからもよろしくお願いします.

<中島>

 皆様,お世話になっております.最近,太り気味のため食事制限といたしまして,学食のご飯のサイズをLからMに変更して,自己満足している中島です.

 さて,前回のブログでご報告させていただいた,日本機械学会九州支部卒業論文講演会にて,優秀講演賞を受賞させていただきました.本講演会では,卒論発表時に味わった悔しい思いを胸に,渕脇先生をはじめ,先輩方からご指導をいただきながら,発表スライドの訂正,発表練習を繰り返し行い,「卒論よりもイイモノ!」という目標のもと準備をし,本番に臨みました.その結果,このように講演賞という形で評価が得られたことに,達成感および嬉しい思いでいっぱいです.このような賞をいただくことができたのは,渕脇先生をはじめ,先輩方からいただいたご助言およびご指導があってことだと感じています.本研究室に配属される前の自分なら勝手に限界をここまでいい,ここまでしかできないと決めつけて,失敗や挑戦することに諦めていましたが,「そうじゃない」と渕脇先生がご鞭撻していただいたおかげで,一年間で大きく成長することができました.誠にありがとうございます.

 これからは,できないと決めつけて諦めのではなく,何が原因で,どのような力が働いたのか等の過程を注視し,発生した現象に対して,様々なアプローチで現象を解明していく立派な技術者および研究者に成長できるよう,現時点をゴール地点と満足するのではなく,日々高みを目指して,より一層いい研究生活が送れるように,研究はもちろん人間的な面でも大きくなれるように,一生懸命頑張ります.

 最後に渕脇先生をはじめ,研究室の皆様,至らない点も多々ございますが,これからもよろしくお願いいたします.






日本機械学会 九州支部 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会に参加しました.

中島編

 皆様,こんにちは.最近,味噌汁にハマった太り気味の中島です.同期からは,“デブ”といじられています.

 

 3月8日に機械学会が主催する卒研発表講演会が開催されました.前回の卒論における発表会では,発表練習等の準備不足および本番の緊張により,悔いの残る発表会でした.そのため,今回の機械学会における発表会では,その悔しい気持ちをバネにより良い発表となるために,準備を進めていきました.具体的には,渕脇先生から,“スライド間の繋ぎを意識することで,聞いている側に伝えやすくする”というご指導をいただき,ストーリー性を意識する上で,資料作りに励んでいきました.また,今年ご卒業される西岡さんに何度も見ていただき,初めて見た人でも理解することができるスライドになっているかを何度も訂正していただきました.発表練習に関しては,発表練習は50回以上行うことで,一つ一つのスライドで何を伝えるのか自分の頭の中で整理することができ,発表に挑むことができました.

 

 発表会の感想としては,本番に変な緊張をすることなく,程よい緊張感で発表を行えることができました.そのため,卒論よりも良い発表をできたのではないかと確かな感触を得ることができました.しかしながら,二ついただいた質問に対して,一つは納得できる回答ができたと思うのですが,もう一つに対しては,満足のいく回答はできませんでした.そのため,まだまだ練習不足および準備不足だと感じました.ですが,総評してみると,卒論時の自分とでは大きく成長できたのではないかと思います.これもお忙しい中,ご指導をいただいた先生,先輩方のおかげです.誠にありがとうございました.

 

 また,今回の発表会に参加することができ,同世代の方々が,どのような研究をしているのか,同じ流体の分野でも,これほどアプローチの仕方が違うのかと様々な刺激を得ることができ,発表自体も含めて,参加させていただくとこができて良かったと感謝しています.

 

 これからも,まだまだ研究生活が続きますが,今の自分より日々大きくなれるように一生懸命頑張っていきたいと思います.

 

田中編

 肉体が進化をはじめ, スーツがはちきれそうです,田中です. お父さん, お母さんごめんなさい, 筋トレは控えます.

 

 さて, 先日, 九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会が終わりました. 一年の集大成として発表はしっかり行うことができたと感じました. しかし, 今回の機械学会, また, 卒論発表でまだまだ自分に足りないものが明確になりました. 「頭の中の整理」「準備の大切さ」「計画性をもつ」など他にも多くあります. これら学んだことを大学院での研究に向け, しっかり整理しようと思います. そして, フィードバックし, 研究成果を出すことができるよう頑張ります.

 

 今回, 他大学の発表を聞いて, 流体関連のセッションであったことから, 興味深いものが多くありました. その内容については, 質疑応答で特に熱く話せたことから, 自分の研究に生かせるものは活かしていこうと思います. また, 初めて学会と名前の付くものに参加してみて, 周りの人に負けてられないなと思いました. 今後, 同じような機会があったら, アッと驚く進化をして見せるべく, これから頑張ります.

 

 B4の年が終了しようとしており, ということM1に進級, そしてM2の先輩の卒業時期が来てしましました. 本研究室に配属されてから大変お世話になり, 卒業されるのは悲しいですが, 幸いにも, 二方は福岡勤務, 小林さんは博士に進級 ということでホッとしています. ぜひ, ご飯に連れていってください. よろしくお願いします. また, 学年が上がるということで, 自分たちの下に, 新しく後輩が入ってきました. 今まで学んだこと, 先生および先輩に教えていただいたことをできる限り伝えて, 頼れる漢となれるよう尽くします. 4月から新体制での研究がスタートしますが, どこの研究室よりもにぎやかで, 研究成果を出すことのできる研究室にしたいなと思います.

 

 これから2年間, 改めてよろしくお願いします.

 

小河編

 こんにちは.最近,同期二人との体格差が気になりだしました,小河です.同期二人とも運動をよくするので,私も少しずつ始めます.

 

 今回,九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会に参加させていただきました.初めての外部への発表ということもあり大変緊張しておりました.発表自体は.一番早い第一セクションで行われました.そこでの発表では,大変知識不足を痛感しました.これから,知識を付けるため,しっかりと勉強しなければならないと思います.

 

 また,今回私は午前の部,第二セクションにおいて座長を務めさせていただきました.なかなかない機会であったため,貴重な経験をしました.精一杯務められたのではないかと思います.そこで司会の大変さが分かりました.慣れていなかったために少し進行がうまくいかない点がありましたので,これからこのような機会があった時には,もっとうまく進行できるようにします.

 

 また,発表によって人に伝えることの難しさを再認識しました.私自身,人に自分の研究内容を伝える力,心がけが足りていなかったため,これから,気を付けた資料作成を行っていこうと考えております.ほかの方の発表では,同じ分野である流体工学とはいえ,多種多様なことを発表されており,多くのことを知ることができ,刺激をいただけました.このような発表の場に出られたことはこれからの研究に大きく活かすことができると思います.

 

 話は少し変わりますが,最近,新しく研究室に3年生が入ってきました.先輩になるということで,しっかりとした姿が見せられるようにしていきたいと思います.また,いい先輩になれるよう,今まで先輩方から受けてきた支援を自分も後輩に出来るように頑張っていきます.これから大学院へ入学しますので,一層気を引き締めて研究を行っていこうと思います.

 

 

 

令和3年度 卒業論文発表を終えました.

 皆さん,こんにちは.時々暖かい日になってきて,僕の中で二番目に好きな季節になろうとしている気配を感じる今日この頃です.あ,ちなみに一番好きな季節は秋です.どうも,小林です.

 先日,修士に引き続き4年生の卒業研究発表が行われました.3人とも,かなり緊張していたようです.今回は,その3人に記事を書いてもらいました!

<小河>
 こんにちは、最近は休日でも起きる時間がしっかり固定され習慣の大切さを確認しました。4年の小河です。

 今回、卒業論文発表会がありました。他の同期二人は高専からの編入であるため、二回目のようでしたが、自分は初めてで作成した資料の出来も悪く、一番重要な伝えたいことが、自分でもわかっていないありさまでした。そんななかでも、渕脇先生、先輩方が聞いてくださり、多くの修正と改善を行うことができました。そんな中、発表本番になり、大変緊張し、頭が真っ白になりながらも発表を終えることができました。しかし、今回の発表では、発表練習不足、また勉強不足な点が多く見つかりました。この点を次回までに修正していこうと考えております。次には学生会が控えておりますので、気を緩めず頑張っていきます。また、この一年間、渕脇先生をはじめ先輩方に多くのご指導、助けがあり、ここまでやってくることができました。本当にありがとうございました。
 この一年を振り返りますと、今まで行ってこなかったことに多く挑戦することができた年でした。例えば、継続することにはならなかったのですが、ランニングなどの運動も、大学生活の中で初めて行いました。また温泉などにも行くことができ、いまでは嵌っていることからもよかったなと感じております。これらのことから、自分自身だけであればやらないことにも、研究室の方々に影響を受け、今年は多く体験することができたなと思います。



<田中>
 こんにちは.
 先輩の彼女さんと毎年おなじみ, 母からバレンタインチョコ確保しました田中です. いつか本命をもらってみたいものです.

 さて, 2/21に,卒論発表を終えました. ストーリーの作成から始まり, 概要, 本文, 発表と年を越してから非常に時間がはやく感じました. 今回卒論をまとめるにあたり, 「頭の中を整理する」ことが最も自分に必要だと思いました. まず, ストーリーの作成時, 自分で何が言いたいのか整理されていないために内容がぐちゃぐちゃな資料を作成してしまいました. そのような, 自分の頭が整理されていない状態ではだれにも伝えることはできません. ですので, 先生が日頃から言われる「こまめな議事録作成」は非常に大切だと感じました. その議事録に次にやることを記載することで, 自分の頭の中が整理され, 次何をするべきか明らかとなります. 議事録にまとめていくにつれて, ストーリーの作成, 概要などスムーズに行うことができました. よって, 今後もこまめに議事録を作成します.
 発表に関しては練習を重ねたことから, タイとの交流における, 英語の発表より緊張はしませんでした. しかし, 質問時間に少し, 沈黙の時間があったため, うまく質問を引き出せませんでした. つまり, うまく伝わらなかったということだと思います. ですので, その原因をよく考え, 再来週の機械学会の発表ではよい発表となるように, まとめます.
 今回の卒論作成で, 先生には多くのご指導をいただき, 本当にありがとうございました. 指摘内容はすべて, 自分にフィードバックして, 今後の大学院での研究に励みます. また, 先輩方も発表練習に付き合っていただいたり, 多くのサポートをいただきました. この御恩は今後の研究成果, および来年度入ってくる後輩をサポートしてあげることで返そうと思います. 本当にありがとうございました.



<中島>
 皆様,こんにちは.最近運動不足により,おなかが出てきた太り気味の中島です.正直,焦りを感じています.

 学部生の集大成として,2月21日に,卒業論文発表会が開催されました.今回は,プログラム的には,対面での開催が予定されていましたが,オミクロン株の感染予防のため,zoomを使用したオンラインでの発表会となりました.自分は,鹿児島高専から編入生として,本校に入学したため,卒論自体は,初めての経験ではありませんでした.ですが,本校の卒論は,高専時代の卒論とは完全に別物でした.そのため,初めて見た人に伝わる資料作りおよび文章の書き方など,自分の力不足を改めて痛感しました.また,機械学会が主催する学生会の期日も同時期にありましたので,スケジュール管理能力および効率的な面からも,人間的な部分で欠けていると感じました.しかしながら,ご自身もご多忙の中,渕脇先生をはじめ,研究室の先輩方から,ご指導およびアドバイスをいただき,自分なりにフィードバックし,背景から結論までを一つのストーリーとして組み立てることを意識しながら,試行錯誤を繰り返し,概要および本文に挑みました.結果として,概要および本文を無事に期日までには,終えることができました.また,高専時代の卒論とは,格段に向上した内容となりました.
 ですが,自分の発表自体を振り返ってみると,「緊張」という一言でした.自分が何を目的で何の研究してきたのかを明確に伝えることができませんでした.また,副査の方々の質問に対しても,正しく理解および解釈することができず,質問していただいた副査の方々にご迷惑をおかけしました.今回の発表会は,お世話になった渕脇先生および先輩方の恩返しのつもりで挑んだため,より悔しい気持ちでいっぱいです.これからの修士生活を送る際,何度発表の機会をいただけるかは,わかりませんが2週間後に控える機械学会の発表会に向けて,今の悔しい気持ちをバネに卒論以上の発表となるように頑張りたいと思います.

改めまして,ご多忙の中,渕脇先生をはじめ研究室の先輩方,ご指導していただき誠にありがとうございました.発表自体は悔しい気持ちが残りますが,無事にやり遂げることができたこと感謝申し上げます.本当にありがとうございました.



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 3人とも,どこかに悔いの残る発表だったようです.これは自分達上回生が,もっとフォローすべきだったと反省しています….機械学会の学生会まで,あっという間ですので,残りの数週間,3人の追い上げを精一杯サポートしていきたいと思います.頑張れ!!

 別件ですが,新4年生もそろそろ入ってきます.また別の記事でご紹介させていただければと思います.それでは!

令和3年度 修士論文発表を終えました.

 皆様,こんにちは.今朝は雪が舞っていました.まだまだ春は程遠いようですが,いかがお過ごしでしょうか.ランニング生活をかれこれ1年間続けているせいで,足ばかり速くなっている小林です.


 さて,2月14日に,修士論文発表会が行われました.自分の本年度のスケジュールにおいては,概要および本文の作成期間が,国際会議のための論文執筆と期日がほぼ被っていたため,上手く両立をさせることに苦労をしました.そのため,振り返ってみると,年末年始は,折角,まとまった時間を確保できていたものの,効率があまりよろしくなかったと感じました.

 しかしながら,先生より,“伝えるべきことは同じ,その表現方法が伝える場所・媒体によって変わる,という風に考える”というご助言を頂いたのちには,これらを独立して考えるのではなく,一つのストーリーとして捉えなおすことができ,先生に,何度も議論をしていただきながら,結果として,修士論文の概要および本文は,期日までに提出ができました.

 今後も,“研究テーマに芯を持ち,そこから場所によって臨機応変にストーリーを組み立てる”ということを忘れずに,研究に従事していこうと思います. その一方で,プレゼンテーションにおいても,これまでの反省を生かし,万全の準備で臨むことができました.しかしながら,副査の先生にいただいたご質問に対し,十分な回答ができなかったことが悔やまれました.自身の勉強および準備不足が招いた結果ですので,反省し,今後,他の先生に対しても,またご質問をいただく際は,100%の回答ができるよう,改めて準備をする所存です.


 内容についても,まだまだ考察が不十分な点が多々あると感じました.自分はこれで終わりではないため,博士論文に向けて,今回新たに気づいた点や,いただいたご質問を深くフィードバックし,さらに邁進していこうと思います.

 それと同時に,今週末には4年生の卒業論文の提出が,来週の月曜日には卒業論文発表会が控えています.新課程初の学部4年生ということもあるのか,かなりハードに,遅くまでまとめ・執筆作業をしている様子が見受けられます.ですので,今度は,4年生のサポートを最大限行っていきたいと思います.3名が卒業論文をこなした暁には,何か頑張ったご褒美ができたらいいな,と思います.頑張れ,4年生! 





<西岡>
 皆さんこんにちは.メンバーが運動しているのを横目に美味しいご飯を嗜んでいる西岡です.何かよくわからないのですがつらそうなので心配です.


 2月14日に修論発表がありました.今年はコロナウイルスの関係でオンラインでの発表になりました.今では使い慣れたZoomを使用し発表を行いましたが,卒論発表の時は対面で,発表の際にタスクバーを残したまま発表してしまい,緊張してしまったことを今でも思い出します.

 自分の発表を振り返ると,やはり最後でも僕の詰めの甘さが出たと感じました.この発表に至るまで,準備を行ってきましたが,どこかで“ここまででいいや”と思ってしまう自分が出てきたと感じます.その結果,発表では自分が伝えたいと考えていたことが上手く伝わらず,終わった後に後悔が残る形となってしまいました.ですが,卒論の時と比較すると,発表前に緊張することはなく,副査の先生方の質問の意味を理解することはできるようなっていたと感じました.この三年間で行ってきた研究について発表することが出来,良くも悪くも自分を表すことが出来たと思います.

 修士としてだけでなく,おそらく人生でも最後の発表となりましたが,もしどこかで発表する機会があれば,この経験を活かしたいと思います.今後社会人として生きていく上で,この発表に至るまでに学んだことの中で,良い所だけを抽出して,活かすことが出来ればさらに自分を成長させることが出来ると思っています.

 三年間ご指導ご鞭撻をしていただいた渕脇先生にはとても感謝しております.この研究室に入る前の自分では,考えられないほど成長できたと感じております.ここでの成長を無くして社会に出ることを想像するとゾッとします.また,ここまでお世話になった先輩方,無事発表終えることが出来ましたよ!今までありがとうございました.次は社会人として,相談等でお世話になるかもしれませんが,よろしくお願いいたします.後輩たちは,修士論文の発表までに,いろいろな経験を積めば後悔しないようにできると思うので頑張ってください.

 最後に,皆さん本当にありがとうございました!コロナが落ち着き,通常の生活に戻れば,みんなで飲みに行きましょう.おそらく今よりもお金はあると思うので,任せてください!





<小村>
 小村です.先日,修論発表を終えることができました.無事に修論発表を終えることができたことは,研究室メンバーの支え,渕脇先生のご指導のおかげによるものだと思います.ありがとうございました.


 この三年間,色々なことがありました.修士に入ってからはTAをさせていただき,力学の勉強内容を復習し直すことで,自分が全然理解できていなかったことが再認識できたと同時に相手に力学が伝わるようにスライドを作成することで自分も同時に理解できることができました.このTAの経験が,就活の筆記試験で大いに役立つことができたので良かったです.研究については,身が入らず,怠惰を貫き通してしまいましたが,そんな自分に最後まで鞭を打って下さった先生にはとても感謝しています.自分が怠惰な性格のせいで,計算機組の小林には特に迷惑をかけてしまいました.それでもこの三件間,助けてくれて付き合い続けてくれて本当にありがとうございました.

 
 修士2年に入ると同時に企業研究をする機会を与えられ,企業の方と面と向かって打ち合わせすることにかなり緊張し,冷や汗が止まりませんでしたが,打ち合わせする回数が増えていくたびに段々と慣れていくことができました.打ち合わせを進めていく中で分からないが多々ありましたが,西嶋さんが親身に教えて下さり,こんな上司の下で働きたいと思うような方でした.ありがとうございました.

 
 就活の時期にどうしても行きたいところがあり,そこは7月に一般試験を一発勝負しなければならず,勝負しましたが,見事に落ちてしまいました.時期が遅く,これから就職先を見つけることを考えるとしんどかったですが,先生は就職先を紹介してくれたり話を聞いてくれたりと親身に対応してくださりました.また,落ち込んでいる自分に気を遣って関わってくれた研究室メンバーに助けてもらい,なんとか自分で納得する形で就職することができました.


 正直,自分が成長できたと感じることは出来ていませんが,自分で選んだ道で自分らしく生きていくことを目標にこれからの人生も頑張っていきたいです.




福利棟横に,キッチンカーがOPENしました.

 皆さん,こんにちは!毎日腹筋100回を目標にして,腹筋が六つに割れることを夢見るものの,間食が止まらない M1 葉石です.やっぱり甘いものは,おいしいですよね.


 さて,本題に入りますが,最近はコロナウイルスが再び猛威を振るっており,症状は軽いものの感染力が強いことや,再発のリスクが高いことから感染予防対策を徹底する必要があります.私たちの学校でも,感染予防対策として,座席の間隔をあけたり,講義が遠隔になったりと様々な取り組みが行われています.その影響で,食堂の座席数が少なくなってしまいました.


 そこで,座席数減少の対応策として,生協横のスペースに,テイクアウトが可能なキッチンカーがOPENすることとなりました.曜日ごとに異なる種類のお店が出店しており,普段はあまり見ないような,ビビンバ弁当であったり,ルーローハンであったりが販売されていて,どれもおいしそうです.
 そんな中で,CLOVERというパン屋さんが,出店されていました.なんと驚いたことに,キッチンカーにオーブンが乗っていて,その場で焼いて,焼き立てを提供していました.クロワッサンやソーセージパイなど,3,4種類のパンが売られていて,中でもお店の一押し商品は,メロンパンでした.次々に,無くなっていくので,ひっきりなしに焼いていました.





 そのようなメロンパンを,渕脇先生のご厚意に預かり,研究室のメンバー分を買っていただきました.全部で10個もの,メロンパンを買うことに対して,お店の方も最初は驚かれていましたが,快く売ってくださいました.また,つぶれないようにとわざわざ箱まで準備してくださり,箱いっぱいのメロンパンを抱えることができて,とても幸せな気持ちになりました.





 研究室に持ち帰って,皆に配って,おいしくいただきました.焼きたてだったので,外のクッキー生地はサクサク,中はしっとりとしており,バターの香りがして,とてもおいしかったです.また,来週,出店されたときには,買いに行こうと思います.


 最後になりましたが,コロナウイルスだけではなく,風邪やインフルエンザ等の感染症も流行する時期です.この記事を読んでいる皆さんが,病にかかることなく,健康に過ごせることをお祈りいたします.それでは,お元気で!

年末大掃除ならびに年始の挨拶

 皆さん,こんにちは!
 最近の温泉巡りがマイブームになっている,山口です!昔ながらの温泉カラスーパー銭湯まで,いろんな銭湯を巡っております!


 先日,毎年恒例の,普段使用させて頂いている,院部屋,計算機室そして実験室の大掃除行いました.


 余談ですが,大掃除の歴史に関して,お話させて頂きます.日本で伝統的に行われる年末の大掃除は,平安時代から存在する「すす払い」という行事が由来とされています.「すす払い」とは,囲炉裏や釜戸等から出て部屋の各所に溜まったすすを払い,正月に各家に来訪するといわれる「年神様」を迎えるために旧年中の汚れを落とす,という行事で、現代でも寺社仏閣において恒例行事として残っているものだそうです.


 そんな大掃除において,自分は,主に実験室,院部屋の掃除を担当いたしました.毎日のように使用している実験器具に感謝の気持ちと,これからもよろしくお願いしますという気持ちを込めながら,掃除させて頂きました.また,実験室には,大きな器具から,小さな部品まで,様々なものがあるのですが,掃除をするために一旦全てのものを外に出した際に,目を通すため,新たな発見があり,まるで宝探しをしているようで,楽しかったです!実験室にも,年神様が訪れてくれると嬉しいです!


 大掃除の後,忘年会として,先生から頂いたケーキを研究室メンバー全員で食べました.一仕事終えた後,みんなと食べるケーキは,とても美味しかったです!
去年の大掃除後の忘年会は,コロナウイルスが猛威を振るっていたため,zoomで行われましたが,今年は,パーテーション越しではありますが,計算機室に集まって,実際に顔を合わせて行うことができました.私は現在,M1でありますが,研究室単位での飲み会は,この研究室に配属されて,最初の1回しか行うことができておりません.飲み会のみならず,研究室で恒例とされていたイベントや他大学との交流を目的とした研究発表会など,様々な行事が行えていないことや,オンライン開催となっていることが現状です.今年には,コロナウイルスが落ち着き,研究室のみんなでお酒を飲みながら忘年会ができることを願っております!


 1日も早いコロナの収束を願い,渕脇研究室で一丸となって2022年も頑張りますので,皆さん,本年もどうぞよろしくお願い申し上げます.