第99期流体部門講演会に参加しました

 皆さん,こんにちは.上手いことを言おうとしていますが,何も思いつきません.小林です.

 11月8日から三日間,第99期流体部門講演会が行われ,今年も参加させていただきました.今年もオンラインでの開催で,本来会場になるはずだった青森は,先生の情報によると,とてもいいところだそうです.セッションの合間に青森の観光名所がスライドショーで流れていましたが,確かに良さそうな場所だったので,行くことができず残念です.

 さて,肝心の発表の方ですが,発表自体は特にトラブルなく行うことができました.しかしながら,会場から質問やコメントをあまりいただくことができませんでした.この原因は,大きなものが2つあると考えています.一つは,自分の研究テーマの目的と,結果が目的に対してどうあればよいのか,という点を明確にした状態で発表できなかったこと,もう一つは,観察結果が発表の大半を占め,考察がほとんどなされていなかったということです.

 一つ目に関して,修士1年生から約2年間,研究を行ってきて分かったことなのですが,自分は背景,目的および結論まで一貫したストーリーにして話す(書く,まとめる)ことが得意ではありませんでした.しかしながら,今後,博士後期課程に進む自分にとって,致命的な弱点であることに,違いありません.自分自身,危機感を感じており,克服するには継続的な訓練が必要だとわかってはいるのものの,可能な限り早く改善しなければと,日々思い悩むところであります.
 二つ目に関しては,純粋に得た結果に対してじっくりと懸ける時間が少なかったことと,専門的知識の引き出しが少ないことが問題だと考えられました.早急に改善をして行く必要があります.

 ですが,状況を少しでも改善する為には,おそらく何といっても,結果に向き合う時間を増やし,ストーリー作りに関して訓練をするしかないと考えています.今後もあるであろう,発表一つ一つだけではなく,毎週のゼミ発表,先生との議論においても,在り方を今一度見直し,具体的には,話の設計を丁寧に行うことを意識して取り組みます.

 今回は思い切り反省と自らの弱みを吐露する形になってしまい,お目汚しのようになりましたが,(どこに需要があるんだ!と思われる方,いらっしゃるかと思いますが,申し訳ありません.)学生の最近の悩みだと思って,ご覧いただけますと幸いです.

それでは.