卒論・修論へのラストスパートへ団結を高めるために、紅葉を楽しみながら霧島連山縦走登山を行いました。

出発です。誰もが楽しいゼミ旅行を想像していました。
トラブルです。廣渡くんの車が動きません。
故障です。廣渡くんから、先ほどまでの笑顔は消えました。
まるで、ドナドナのようです。さようならLANDCRUSER～
普段より高い位置から見る空がやけに綺麗でした。
初日の宿泊先に到着。自然がいっぱいです。
修学旅行のような夜を過ごしました。
登山です。雨の中、過酷な旅が始まりました。
紅葉に色づいた自然が綺麗でした。
まずは、標高1,700mの韓国岳。容赦ない傾斜です。
新燃岳噴火により、大浪池へとコースを変更しました。
西回りで大浪池を一周。寒さと疲労で膝が笑います。
休憩所で遅い昼ごはんを。みんなに生気がありません。
野鹿に見守られ、合計4時間の過酷な登山が終了しました。
2日目の宿泊先に到着。夕飯の支度の開始です。
各グループオリジナル鍋を作り、みんなで鍋パーティーです。
今回の幹事川野くんの乾杯で2次会スタートです。
翌日、二本松杯に備え、えびの市でソフトボールを行いました。
二本松杯へ調整万全。怪我人もなく、無事に旅が終わりました。

天神IMSで行われた九工大の出張オープンキャンパスにて、無尾翼小型羽ばたきロボットの紹介・実演を行いました。

天神IMS地下メインホールでの紹介
井村くんによる無尾翼小型羽ばたきロボットのお披露目	川野くんによる蝶の飛翔方法の実演
多くの方々に聞いてもらえることが出来ました。

2008年度 日本機械学会 年次大会にて、修士2年の井村忠継くんがフェロー賞を修士1年の栗波智樹くんが優秀講演賞をそれぞれ受賞しました。

北海道市民活動センターにて授賞式が行われました。

田中・渕脇研究室の井村忠継君が2008年度日本機械学会若手優秀集講演フェロー賞を受賞しました。2008年度日本機械学会年次大会において、内容が有益で新規性があり、また発表の態度に優れ若手研究者として将来の発展が期待される、という受賞理由から受賞しました。
　また、田中・渕脇研究室の栗波智樹君が2008年度日本機械学会流体工学部門優秀講演表彰を受賞しました。2008年度日本機械学会年次大会において、優れた研究発表を行った、という受賞理由から受賞しました。

受賞者：　井村忠継
受賞：　　2008年度日本機械学会若手優秀集講演フェロー賞
講演題目：羽ばたき飛翔する蝶の翅の運動軌跡

受賞者：　栗波智樹
受賞：　　2008年度日本機械学会流体工学部門優秀講演表彰
講演題目：ヒービング運動する弾性翼に働く非定常推進力

九州大学筑紫キャンパスにて、ANSYS-CFXのコンソ－シアムミーティングを開催致しました。

ANSYS 　張 明 様
九州大学 速水研究室　 石井 裕太 様
九州工業大学 田中・渕脇 研究室　 永田 哲志 様
九州大学 流体制御研究室　 宇佐美 聡 様
アイシン・エイ・ダブリュ（株）　山口 健 様
日立プラントテクノロジー（株）　佐藤 利行 様
九州工業大学 塚本・宮崎研究室　 大石 雅人 様
九州工業大学 ターボ機械研究室　 石原 弘章 様
長崎大学 石田・植木研究室　 坂口 大作 様
長崎大学 林研究室　　駒田 佳介 様
閉会のご挨拶　　速水 洋 教授
コンソーシアム後、アサヒビール園で懇親会を行いました。

アンシスジャパンから張明さんをお招きし、九工大飯塚キャンパスにて、九州のANSYS-CFXユーザーに対しトレーニングを行いました。

4月11・12日に行われた新1年生の親睦を深めるための合宿研修のお手伝いをさせていただきました。

交流を深めるために、サッカー大会を行いました。
研究室でもチームを作り参加しました。
神湊スカイホテルにて夕食。
大学クイズの作成と司会進行も行いました。

大学院口述型推薦試験終了後、4年生を労い、お疲れ様会を開きました。

5月31日から1泊2日で、研究室の親睦を深めるために、鹿児島の指宿へゼミ旅行に行きました。

まずはシュート練習!　めったに入りません。
kick off です。　負けられない戦いが始まります。
合計180分、足が攣りながらも最後まで走り抜けました。
夕暮れの開聞岳
夜はキャンプ場で総勢27人のバーベキュー。
部屋に入り後半戦。負けられない戦いが始まります。
朝食の準備です。
天然砂蒸し温泉へ。　砂は予想以上の重さです。
絶景の露天風呂

修士後期課程を卒業された重藤さんと修士前期過程を卒業された先輩方との送別会を開きました。