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今年度から新B4として入ってきた3人をご紹介いたします!

>田中君
こんにちは!渕脇研究室に配属されましたB4の田中 廉野(TANAKA Renya)です.
私は北九州市の一番北にある,海と山に囲まれた門司区の出身です.同期の松本君とは同じ高校出身で,研究室も一緒という腐れ縁です.ちなみにドクターの近藤さんも同じ高校出身でした!
 
最近まで片道1時間半かけて通学していましたが,研究室配属を機に一人暮らしを始めました.自分のことをすべて自分でやらなければならない生活は大変ですが,生活習慣を整えながら少しずつ頑張っていこうと思います.
 
私は小さい頃から自動車が好きで,流体の授業を通して自動車と流体の深い結びつきに興味を持ちました.また流体自身にも興味を持ち,流体の研究を行いたいと思い,渕脇研究室を志望しました.
 

                     一番好きな自動車のミニカー
 
趣味は植物を育てることです.すくすくと成長する姿を見ると癒されますし,自分も頑張ろうという気持ちになります.
 

                     4月に植え替えたガジュマル
 
最近は運動不足解消のために筋トレも頑張っています.地元の友達と競っているので,負けないよう習慣化していきたいです.

渕脇研の先輩方は,どの方も真摯に研究に取り組まれており,ゼミなどでは圧倒されることも多いです.普段はとても優しく面倒見の良い先輩方なので,私も刺激を受けながら同期とともに成長していきたいと思っています.
これからよろしくお願いいたします.

>二村君
皆様初めまして。今年度から新しく渕脇研究室に配属されましたB4の二村朱馬(ふたむらしゅうま)と申します。
 
自己紹介として、まず出身地から話させていただきます。私は三重県から福岡県飯塚市にやってきました。三重県といえば伊勢神宮や鳥羽水族館、熊野古道などが有名ですが、これらのスポットは県南部にあり、私の住んでいた地域は県北部だったのでどちらかというと名古屋と関わりが深い地域でした。
 
なぜ私が三重県から九州工業大学を選んだかについて話しますと、高校3年次の進路面談がきっかけです。当時の担任から「ソフトウェアとハードウェアどちらも学べ、入試方式もあなたに向いている」と勧めてもらい、両方の分野を学びたいと思っていた私は家族とも相談し、進学を決めました。
 
好きなことは硬式テニス、サイクリングです。サイクリングといっても北九州市や福智町など2~3時間ほどの近場しか行きませんが、いろいろな景色が見られ、車では走れないような道を通ることができ、とても楽しいです。テニスは小学生の頃から始めており、中学、高校ともテニス部に所属していました。特に中学では厳しい指導の下、プレーはもちろん人間としても成長できたと思っています。大学のテニスサークルおよび部活にも所属しています。今はあまり参加していませんが、大きな大会があるときはよく観戦をしています。
 
 
                        夏の遠賀川
 

                       中学生時代の大会
 
以上が私の自己紹介となります。
至らぬ点も多々ありますが、これからよろしくお願いいたします。
 
 
>松本君
皆さま初めまして!
今年から渕脇研究室に配属されましたB4の松本一輝(まつもと かずき)です.
 
初めに簡単な自己紹介からさせていただきます.私は鹿児島県で生まれ,8歳まで鹿児島市で育ちました.それからの小中高校の間は福岡県の北九州市で育ち,小学生の頃は地域のソフトボールチームに,中学生の頃は陸上部に,高校生の頃はテニス部に所属し,色々なスポーツに触れてきました.この研究室は毎年ソフトボール大会に出ていると知ったときは少し感激しました.
 

                   テニスで遊んでいる様子(高校時代)
 
趣味は映画鑑賞とランニングです.最近観た中で特に好きな映画は,「ショーシャンクの空に」,「きっと、うまくいく」,「ひゃくえむ。」の3本で,これを読んでいる方の中に,これから観てくれる人がいると嬉しく思います.ランニングは今年の2月末くらいから始めたばかりですが,今のところ順調に継続できています.このまま秋まで続けて万全の状態で二本松杯(ソフトボール大会)に臨みたいと思います.ちなみに研究室の先輩とときどき学校内を走り回っています.
 
次に私が渕脇研究室を志望した理由ですが,3年生の後期で受けた「計算熱流体工学」という授業で扱った流体数値シミュレーションが非常に楽しく感じたからです.自分が好きなもののモデルに解析を行い,目に見えない流れの様子をコンピュータ上で再現するという内容の授業でしたが,これまでの3年間で受けた授業の中で,こんなにも楽しく感じたのは初めてだったので,課題にのめり込んで取り組むことができました.これからは流体力学や解析の知識を身に付けつつ,楽しみながら研究に取り組んでいきたいと思います.
 

                   授業で頑張って作った車のモデル
 
最後に,まだまだ未熟な点がたくさんあると思いますが,どうかよろしくお願いいたします!

5th International Mini-Joint Symposium on Fluid Dynamics in KMUTNB (TGGS) – KYUTECHに参加しました!

 皆さんお疲れ様です.最近お気に入りの靴のかかとがすり減ったことで,歩き方を改善しようと心に決めたM2の弘中です.

 2026年1月16日に開催された5th International Mini-Joint Symposium on Fluid Dynamics in KMUTNB (TGGS) – KYUTECHに参加するため,渕脇研究室から私を含め,B4の2人の合計3人で,一緒にタイに行ってきました.また,このミニシンポジウムと平行して,渕脇先生の特別講義に実験補佐としても参加させていただきました.

 特別講義は,昨年度と同様の広い講義室で行なわれました.実験補佐は2度目ということもあり,落ち着いて本番に臨めたと思います.今回も複数の実験を用意し,壇上で披露したのですが,タイの学生は吸収が早い!例えば風船の実験について,その原理を聞くと一発正解.さらに,初めは失敗していた実験も,私が一度披露すると,すぐに風船を浮かせられるようになりました.これは披露する側としてうかうかしていられません.来年度の実験補佐を担当する後輩にはぜひ頑張って欲しいなと思いました.

 
                        特別講義の様子
 
特別講義が終了した次の日はミニシンポジウムが開催されました.これまで何度も英語で発表する機会をいただいたこともあり,堂々と発表することはできたと思います.しかしながら反省点も多々あります.今回の発表で得た経験を次の発表で活かせるようこれからも頑張ろうと思います.
 
 
                      ミニシンポジウムの様子
 
 ミニシンポジウムが終了した日の夜,タイのマーケットに連れて行ってもらいました.フクロウマーケットと呼ばれるところです.到着してまず感じたことは,とにかく広い!近所のゆめタウン1階分の広さと同等かそれ以上だと思います.その広大な敷地の中には露店がびっしり!そしてその品揃えにびっくり!食べ物に始まり衣服やおもちゃ,よくわからない置物など,とにかくたくさんの種類がありました.どことなく日本の夏祭りのような雰囲気があり,マーケットを見て回るのはとても楽しかったです.


                      タイのマーケットの様子
 
 とても忙しくも楽しい充実した4日間でした.これも4日間私たちをサポートしてくれたTorのおかげです.ありがとう!
 
 
 お久しぶりです。B4の田崎です!
 1月16日にタイのキングモンクット工科大学で開催されたミニシンポジウムに参加してきました。初めての海外での発表ということもあり、多くの反省点がありましたが、とても成長を実感できた3日間となりました。
 
 今回の発表で特に感じた課題は、自身の英語力です。シンポジウムではタイの学生による発表もありましたが、英語を十分に聞き取ることができず、内容を理解できなかったことが非常に悔しく感じられました。次に同じような機会をいただけた際には、積極的に質問ができるよう、リスニング力とスピーキング力を鍛えていきたいと思います。自分の発表については、あらかじめ準備していた内容を話すことはできましたが、質疑応答ではなかなか言葉が出てこず、うまく返答することができませんでした。伝えたいことがあっても、英語で適切に表現することの難しさを強く実感することになりました。
 
 今回の経験を通して、自分の英語力の課題が明確になったと同時に、今後の学習への大きなモチベーションにもなりました。今後は日々の英語学習により一層力を入れ、次回はより円滑にコミュニケーションが取れるよう努力していきたいと思います。
 
 発表の後ですが,自由時間があったのでTorさんに観光地の「クレット島」に連れていってもらいました.クレット島はチャオプラヤー川の中にあるのですが,バンコクの喧騒とは打って変わって,ゆったりとした雰囲気が流れており,とても落ち着く場所でした. また,島のマーケットは日本とは違う独特の空気感が漂っており,タイを存分に味わうことができました!
 
最後に,今回のタイ渡航では,Torさんには大変お世話になりました.初めての海外でしたが,Torさんの手厚いサポートのおかげで無事,日本に帰国することができました!
 

                       クレット島の露店
 

                    露店のかき氷にご満悦の弘中さん
 

                      好評分譲中!?のお店
  
 
 ご無沙汰しております.B4の太田です.
 
 2026年になり,とうとう卒論発表の準備を本格的に始める必要が出てまいりました.これまでの研究内容をまとめて,しっかりとした発表ができるように取り組む所存です.
 
 私は年が明けて早々,1/14 ~ 1/18の間に弘中さん,田崎くんと共にタイのバンコクでミニシンポジウムに参加しました.私にとっては,初の海外どころか初の飛行機だったため,飛行機に乗る段階でずっとドキドキしていましたが,飛行機の翼がよく見える座席だったので,翼がどのような動きをしているかなどをよく観察でき,流体研として素晴らしい時間を過ごせました.
 タイでは様々な経験をしましたが,私の方からは,発表前日の飲み会と発表本番についてお話しします.
 
 飲み会では,なんと渕脇先生,タイの先生方と食事を共にさせていただきました.タイの食べ物はどれも美味で,夢中になって食べてしまいましたが,それと同じくらい辛さが強く,特にカレーのようなものを食べたら,辛味に弱い私はしばらく舌がダメになるほどでした.また,せっかくの海外の食事なので,見たことないものに挑戦しようと思い,よくわからない見た目のデザートを食べてみました.しかし,普通においしかったので,ほっとしたような,拍子抜けしたような...
 

                    ココナッツミルクと緑色の何か
 
 ともかく,先生方のおかげで,食事をしながらタイの方々との交流を楽しめました.ありがとうございました!

 そして,今回タイに来た目的であるミニシンポジウムについては,多くの反省点が見られる結果となりました.
 
 まず,発表内容を英語でスムーズに話せなかった点です.発表練習が不足していたことと,発表直前に新しい内容を追加して話の流れが変化したことが原因で,本番で何度も言い淀んでしまいました.直前に発表内容を変更する必要がないほどに準備をする必要があることがわかりました.また,英語の質問をうまく聞き取れなかった点も失敗でした.聞き取れなかったので当然答えられず,先生に対応させてしまいました.タイの人が話す英語を聞き取る練習が必要でしたね.
 
 
                       発表の様子(太田)
 
 発表は残念な結果になりましたが,バンコクの観光は,Torさんが寺院やマーケットなど色々な場所を案内してくれたので,とても満喫できました.
 初めての海外が,素晴らしい思い出になってよかったです!

 

第11回 日韓熱流体工学会議に参加しました.

 行きのフライトが3時間遅れたり,乗車するバスの方向を間違えてしまったり,ハプニングの連続だった,D2の近藤です.雨の予報だったものの,何とか青空が垣間見えるような天候の中,10月21-25日に沖縄県の沖縄コンベンションセンターにて,The Eleventh JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference (TFEC11) がありました.この度は,その国際会議に発表者として参加させていただきました.

  

 二度目の国際会議ではありますが,今回もやはり,周囲の研究者とのレベルの差を痛感させられました.国際会議に参加すると,大学に入学したときの初心に戻るような思いになります.私が入学時に決心したことは,「恥ずかしいくらい,がむしゃらに頑張ること」です.自身の力不足は初めから分かりきっており,また,良くも悪くも在学期間は限られています.また,自身の力不足が露呈することは恥ずかしいですが,自分の未熟さは自他ともに認識している事実であるため,今更隠したところで意味がないと思いました.そうであるならば,いっそのことどんどん未熟な面を出していって,愚直に学ぶという決意をしました。

  

 今回の国際会議では,その姿勢が他の研究者との交流のきっかけとなり,大変嬉しかったです.他の研究者に質問させていただいた日,遅延しているバスを停留場で待っていたときのことでした.「バスなかなか来ないですね.確か今日質問していた方ですよね.」と声をかけてくれた方がいらっしゃいました.また,閉会式後のバス停でも,また別の研究者から「最終日の最後まで頑張っていますね.」とお声がけいただきました.それを皮切りに,互いの研究内容について話したり,議論したりできました.ひとくくりに熱流体といえども,研究の幅は広いため,異なる視点から議論を広げていくことができ,大変面白かったです.さらに,自身の発表が終わった日には,「練習を積んできたことや,伝えたいという思いが伝わってきた」や「発表をみて刺激を受けた人がいる.」とのお言葉をいただき,胸が熱くなりました.これら出来事を考えると,バスの遅延も決して悪いことばかりではないと,前向きな気持ちになるのでした.これらのことから勇気をもらい,人見知りで,コミュニケーション下手な私も,少しではありますが,他の研究者に話しかけたり,質問したりできました.

  

 自身の発表ではやはり英語力の無さを痛感せざるを得ませんでした.特に,質疑応答で,相手の質問の意図を汲み取ることや質問への返答に加えて補足説明をすることが上手くできませんでした.しかしながら,聴講者に向けて話すという,前回の国際シンポジウム(ISFV)での反省点について,一定の改善ができました.これは,資料や発表をご指導くださった方々や応援くださった皆様のおかげです,改めてありがとうございます.今後も成長していけるように一生懸命頑張りますので,引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします.

  

Fig.1 TFEC11の会場風景

  

Fig.2 TFEC11 での発表(質疑応答)風景

ISPIV2025 : International Symposium of Particle Image Velocimetry 2025 に参加しました

 皆さん,お久しぶりです!D3 葉石です.皆さんは,いかがお過ごしでしょうか.今年は梅雨入りしたのか,もう梅雨が明けてしまったのか,いまいちピンとこないです.その一方で,夏本番のような暑さは容赦なく訪れるような,そんな日々が続いています.塩分と水分をとって,熱中症に気をつけながら頑張っていきましょう.

 さて,本題に入りますが,6/26~28の間,明治神宮付近の国際オリンピック記念青少年総合センターで開催された,ISPIV2025:International Symposium of PIV 2025に参加いたしました.この学会は,その名の通り,PIVに関する国際学会であり,新たなPIVのアルゴリズムの考案や,PIV計測システムによって新たに発見した学術的な知見の成果発表が行われます.今回は,このISPIVの前に同会場でISFV2025:International Symposium of Flow Visualization 2025が開催されていた影響か,日本の参加者よりも海外からの参加者の方が多い印象でした.

 そのISPIVですが,先ほど述べたようなPIV計測により得られた成果報告だけでなく,自分が思いつきもしないような新たなPIVの手法・アルゴリズムを発表されている方々が多くいました.また,近年よく用いられている機械学習を利用することで,従来の方法だと単体のカメラだけではできないことをやってのけたり,ポスト処理後の評価をしたりと様々なことが可能になることを知ることができました.やはり国際会議は,各分野の最先端を走り続けている方々のアイデアを知り,学びを得ることができる非常に素晴らしい機会だと改めて感じました.

 そのような学会で,私も発表させていただきました.これまでの経験もあったことから,すごく緊張することはなく,発言するはずだった内容が飛んでしまい進まないといったようなこともなく,滞りなく発表することができました.ただ,やはり研究背景が固まっておらず結果に対する考察が足りないことや,発表資料の構成が甘かったこと,また,学会自体がPIV計測に関する学会であったこともあり,手法に対する質問を多く受けました.質問資料で対応はしましたが,やはり,結論付けるにはまだまだ物理的および数学的な要素が欠けていると強く感じました.これまでの成果をまとめつつ,今後も結果を出しながら研究を進めていくためにも,「何のために,何をして,新たに何が学術的に明らかになったのか」を明確にしていきたいです.

発表中の様子

今回,ISPIVの懇親会は明治記念会館で開催されました.この明治記念会館は会場からバスで20分ほどの位置にあり,今回のような懇親会だけでなく披露宴に使われることもある会場のようです.東京理科大の石川先生に,国家の歌詞の中に出ているさざれ石はここにあるものだと教えていただき,案内までしていただきました.さざれ石とは,石灰質角礫岩というものを指しているようです.非常に縁起のいいものだそうなので,見ることができてよかったです.

    明治記念会館の中にあるさざれ石と鬼瓦

今回の懇親会は,立食パーティーだったので,多くの人が立ちながら談笑していました.自分もどうにか話しかけて輪を広げたいと思っていましたが,自分が飲み物を手にした時にはほとんどグループが出来上がっていました.まるで小中高校のクラス変更後の初日に休んでしまい,後日登校したかのような気分です.しかしながら,会場を徘徊していると,自分が発表を聞いて質問しようと思っていたけれど,質問できなかった東北大の永井先生の学生が参加していたので,すかさず声を掛けました.修士と博士の学生がいたのですが,その二人と研究だったり,東北大の流体研究室だったりと様々なことを話すことができました.二人とはまた会って話ができればなと思います.

そのような出来事があった懇親会ですが,その司会進行を渕脇先生が担当していました.前もって,司会進行の準備をされていたようで,滞りなく円滑に会を進められていました.さすが我らが渕脇先生です.今年の学会は,日本開催にも関わらず海外の参加者の方が非常に多く,さらには平日での開催ということもあり,先生方にとっては非常に忙しい中での運営だったと思われます.そのような中でも問題なく,学会を進行し最後までやり遂げられたのは,会場運営を中心とした運営委員会および先生方の尽力のおかげであると強く感じました.感謝の念に堪えないです.

司会進行する渕脇先生と榊原先生

学会終了日の朝には,会場の裏が明治神宮だったので,チャックアウト後の朝の散歩がてら,立ち寄りました.明治神宮は,東京なのに喧騒がなく緑が豊かで心地の良い空間が広がっていました.しかしながら,石川先生から伺っていたように,生半可な気持ちでは回れないほど,境内は非常に広かったです.そのため,境内にある全ての施設を回ることはできませんでしたが,本殿には行けました.明治神宮は,明治天皇と昭憲皇太后を祭っている神社で,中学生のころに学んだ「五か条の御誓文」の宣誓のようなイベントは,この明治神宮で執り行われていたようです.朝早くだったにも関わらず,境内を掃除されている方や宮司の方が働かれていました.そのような方々のおかげで,綺麗な空間を保たれているのだなと感じました.おみくじやお守りは,9時から窓口で購入できるとのことで,学会の時間と被っていたため,残念ながら買うことはできませんでしたが,景観を楽しんだり,お祈りを捧げたりできたのでよかったです.

境内の通り道

本殿

 最後になりますが,改めて今回の学会は,様々なことを学ぶことができた非常に有意義な学会でした.運営委員会を始めとした先生やスタッフの方々には,深く感謝いたします.今回の学会を通して学んだことを今後に生かしていきたい思います.

2025年度 渕脇先生のお誕生日!

みなさんこんにちは!ダイエットを開始してから早いこと3ヶ月, あごの輪郭が出てきた B4の田崎和寛です. 暖かな陽気に包まれた4月も終わり, 新緑の匂いが感じられる季節となってきましたね. この時期の祝日といえば, 5月11日の母の日がありました. みなさんは感謝の気持ちを伝えることができましたでしょうか. 私はというと, 普段は恥ずかしさからなかなか言葉にできないので, こうした機会をうまく活用して少しずつでも感謝の気持ちを伝えていけたらなと思います. また, 母の日に限らず, お世話になった方々対して, 日々の中で自然に感謝の気持ちを伝えられるようになれたら素敵ですね.

さて、今回はタイトルにもある通り渕脇先生のお誕生日についてです. 先日, 先生が53歳のお誕生日を迎えられたということで, ささやかではありますが, 研究室のみんなでお祝いをしました. お誕生日といえば欠かせないのが, やはりケーキです. 今年は, M2の先輩たちが中心となって選んだ, メッセージ付きのビスケットが乗ったチョコケーキとイチゴのカップケーキを準備しました. 先生にも喜んでいただけたようで, 研究室の学生一同, 嬉しい気持ちでいっぱいになりました. 今年は新たな試みとして, 「今日の主役」と書かれたタスキを思い切って用意してみました. 葉石さんがおそるおそる先生に渡していましたが, 先生はとても楽しそうに肩にかけてくださり, ホッと安心しました. 最後には先生を囲んで集合写真を撮影. 普段とは少し違う, 和やかで暖かな空気が流れる, 素敵なひとときとなりました.

こうして無事に先生のお誕生日をお祝いすることができ, 改めて日々の感謝をお伝えする良い機会になったように感じます. 渕脇先生, いつも本当にありがとうございます. そして、53歳のお誕生日おめでとうございます!

みんなで撮った集合写真

今年のケーキ

渕脇研究室に2人の留学生が来てくれました

初夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。M1の江口魁人です。新年度が始まって早くも2か月が経とうとしていますが、皆様充実した日々をお過ごしでしょうか。私たちの研究室では、新しく配属されたB4の学生3名も、研究室での生活に徐々に慣れてきたと感じています。

話は変わりますが、4月より新たな仲間として2人の留学生が加わりました。ご紹介が遅れてしまいましたが、今回はその2人についてご紹介します。一人目はタイのKing Mongkut’s University of Technology よりやってきた Pornchitha Pholyiam さん,ニックネームはBambam(バンバン)です.二人目は同じくKing Mongkut’s University of Technology よりやってきたNattaporn Yujaroen さん,ニックネームはAI(アイ)です.お二人は英語でのコミュニケーションが不慣れながらも、自身の成長のために勇気をもって日本への留学を決意して来てくれました。

先月の4月3日に,他研究室に所属される留学生とともに,福岡空港に到着しました。大学に戻る際は、留学生が4人に加えて、チューターが6人という大所帯での移動となり、少し賑やかな旅の始まりとなったことを覚えています。大学の寮に荷物を運び終えたのは夜遅い時間でしたが、事前にAIさんから「日本に行ったらラーメンが食べたい」との希望を聞いていたため、皆で近くのラーメン屋「ろくのや」へ向かいました。初めての日本での食事を「おいしい!」と言ってもらえて、私たちもほっとしたのを覚えています。下にそのときの記念写真を掲載していますので、ぜひご覧ください。

また,先月の4月23日に二人の歓迎会を実施しました.会場は新飯塚駅からほど近いところにある有門亭というお店です.二人に福岡の美味しいものを食べてもらいたいということで,もつ鍋を提供しているこのお店にしました.この会は,今年の一月に本研究室に来たSudamさんやB4の三人の歓迎会も兼ねていました.Sudamさんの歓迎会は前から実施しようという話はあったのですが,卒論や修論等で流れてようやくの開催となりました.さて,BambamとAIの二人ですが,もつ鍋をいたく気に入っていた様子で,出された料理の中でもつ鍋が一番おいしかったそうです.一方のSudamさんは,芋焼酎に挑戦していました.学生会の際にも試していましたが,やはり芋焼酎特有のにおいはお気に召さない様子でした.総じて研究室のメンバー全員楽しんでいる様子でした.特に,BambamとAIの二人にもつ鍋を気に入っていただけて,この会を設定した意義が大いにあったといえました.

現在、Bambamさん、AIさんは、毎日研究室で研究活動に励んでおり、ANSYSを用いた翼の数値シミュレーションに取り組んでいます.特に最近は「翼を動かした場合」の解析を実施しております。研究に対する姿勢も真剣で、短い滞在期間の中でも多くのことを吸収しようと努力する姿が印象的です。

また,ゴールデンウィーク中には大阪や博多の観光をし,日本の文化や食も楽しんでいるようです。来月末に帰国の予定ですが,それまでの間、研究室一同で彼女たちの充実した滞在を全力でサポートしていきたいと思います。

来日した留学生とチューター一同

ラーメン屋に行ったときの様子

太田 峻介(Shunsuke Ota)

田崎 和寛(Kazuhiro Tasaki)

2024年度 送別会 ~ 岡本さん,川口さんお元気で ~

おはようございます.就職活動真っ盛りのM2金澤です.

先月3月25日に2024年度の情報工学府,情報工学部の卒業式および送別会があり,岡本さん,川口さんがご卒業されました.コロナの面影も遠くに過ぎ去り,例年通りの送別会を開催することができ,卒業されるお二人には感謝を伝えることができました.今年はおおまかなセッティングを弘中君,お花の準備を松尾さん,プレゼントの手配を金澤で準備させていただきました.弘中君には細やかな手配をしていただき,松尾さんには花言葉まで考えた豪華な花束を用意していただいたことで,卒業されるお二人や研究室の皆さんにも楽しんでいただけたのではないかと思います.

話は変わりますが,私が研究室に入りたての頃,岡本さんと川口さん二人組の印象としては仲がいいのか悪いのかよくわからないというものでした.お互い言い争っているのかと思えば,一緒に学食を食べに行ったりと不可解だなと思うような行動ばかりでした.しかし一緒に生活を続け,一年二年と経つうちに言う時はいうものの,お互いを尊重しあい,お互いの長所短所をカバーしあう最強コンビへと変わっていました.そんなお二人も卒業し別々の道へと歩まれていきますが,渕脇研究室での苦悩や楽しい思い出を忘れず,それぞれの道でのご活躍を期待しています.

追伸

ビヨンドその他諸々お待ちしております.

次にB4の卒業,学生会の結果発表に話は移るのですが,今年届いた賞状は一つ,大変豪華なものが用意されていました.江口君と吉川君は目を瞑り,期待に胸を膨らませ肩を叩かれるのを今か今かと待っていたのですが,今年,肩を叩かれたのはなんと岡本さんでした.岡本さんが受賞したのは,日本機械学会から優秀な学生に送られるもので,大変名誉ある賞のようです.さすがの一言です.その一方で,B4の2人はとても悔しがっており,吉川君は酒に飲まれ悪酔いしてしまい,挙句の果てには帰りがけに電柱をキックし出す始末.近藤さんと葉石さんのドクターペアに支えられながら,帰宅する吉川君でした.

改めまして,川口さん,岡本さんのご活躍を祈りつつ,自分自身の就職活動と研究がうまくいくことを願っています.

4th International Joint mini-Symposium on Fluid Dynamics in KMUTNB (TGGS)-KYUTECHに参加しました

2025年3月18日に,4度目となるキングモンクット工科大学とのミニシンポジウムが行われました.渕脇研究室からは3人がタイに行き,発表しましたので,それぞれの記事を下記に掲載します.

<近藤さん>

はじめまして,D1の近藤 亜寿香(こんどう あすか)です.’24年10月より社会人ドクターとして渕脇研究室で研究させていただいております.会社では,流体解析を活用することで一定の改善効果が得られていますが,さらなる課題も明らかになっています.そこで,流体力学や,その解析および実験に関する専門知識を身に着けるために,本研究室で学んでいます.

この度は,タイのキングモンクット工科大学で開催された,流体力学に関する国際合同ミニシンポジウムに,発表者として参加させていただきました.そこで,自分の英語力の乏しさを痛感するとともに,知的好奇心が強くかき立てられました.タイのみなさんは,学習意欲が旺盛で,研究について様々な議論ができました.興味深い研究ばかりだったため,もっと多くのことを質問したかったのですが,英語で上手く表現できず,もどかしい思いです.次の機会に十分な議論ができるように,もっと興味深い研究結果を出して,英語力も身に着けます.はじめての海外で緊張してしまい,マイクをスタンドごと持って発表してしまいましたが,たくさんの方々のおかげで,大変有意義な時間を過ごすことができました.

ミニシンポジウムでの発表風景

議論の後には,タイの学生さんたちがタイ料理を紹介してくださいました.とても優しく,明るい方々で,普段人見知りが激しい私もすぐにジョークを交わせるほどになれました.やはり,世界共通言語は英語ではなく,笑顔なのだなと改めて感じた時間でした.タイの学生さんたちは,辛い物が苦手な私に,料理が出される度に辛さの程度を教えてくれました.しかしながら,タイの方にとっての「little bit」は,自分にとっては「too much」であり,「辛い、辛い」と言いながらみんなで笑っていました.辛くても箸が伸びてしまうのは,きっと料理のおいしさのためだけではなかったと思います.もしまた会えたら,英語でたくさんお話したいです.

タイの学生さんたちとの夕食風景(写真中央のエビと野菜の料理が一番辛かったですが,おいしかったです.)

至らぬ点ばかりではありますが,がむしゃらに食らいついて参ります.これからどうぞよろしくお願いいたします.

<弘中くん>

皆様お疲れ様です.最近飼っている蛇の脱皮シーンを視ることができて興奮気味の,M1の弘中です.

2025年3月18日(火)に開催された,キングモンクット工科大学との4回目のミニシンポジウムに参加しました.私自身昨年の11月に続き,2度目となる英語での発表だったのですが,反省する点も多く,成長できた3日間でした.

シンポジウム当日,渕脇先生のご挨拶から始まり,タイの学生の発表が始まりました.発表を聞いていてまず感じたのは,前回の発表よりは,リスニングの能力が上がっている気がする...!ということです.なにも分からなさすぎて質問すらできないという状態からは抜け出せたのかなと思いました.そして発表が続き,いよいよ私の番となります.発表はというと,まだ資料に記載された英語を頼りにしている節が残っているなと感じ,事前の発表練習の少なさを痛感しました.これまで何度か学会に参加させていただいている以上,これ以上発表練習の少なさを繰り返さないように,より一層スケジュール管理を徹底しないといけないなと感じました.

発表中の様子

ミニシンポジウムが終了した2日目の夜,夕食を食べるために,Tor達がチャイナタウンに連れて行ってくれました.日本にも数あるチャイナタウンですが,どこにも行ったことがなかったので,初めてのチャイナタウンでした.到着してすぐの大きな門の装飾は,イメージする中国そのもので,タイにいるのに中国!という気分でした.ですが,いざチャイナタウンを歩いてみると,中国語であふれているのかと思いきや,タイ語がたくさんでした.日本のチャイナタウンも日本語であふれているのでしょうか.

そんなこんなでチャイナタウンを進み,お店に到着しました.当日の夕食は海鮮系のお店で,ピザポテトのようにギザギザした貝,たこ,牡蠣,大きな魚を使った料理の数々はとても美味しかったです.特に自分は牡蠣を使った料理(写真中央)がお気に入りで,甘辛いタレと合わせると絶品でした.そしてコーラはどこに行っても美味しいです.

チャイナタウン

チャイナタウンにそびえ立つ門

海鮮系の夕食(中央の牡蠣料理がおすすめ)

最後に,前回のタイ渡航に引き続き,タイでお世話をしてくれたTorと研究室の皆さん,本当にありがとう!!

<吉川くん>

こんにちは!新M1の吉川です。

3月17日~20日にタイで開催された第4回ミニシンポジウムに、近藤さん、弘中さん、そして私の3人で参加してきました。

今回のシンポジウムでは、英語で自分の研究内容を発表する機会をいただきました。初めての海外、そして初めての英語での発表ということもあり、慣れておらず、思うように話すことができませんでした。自分なりに準備はしていたつもりでしたが、実際に発表してみると、想定していた以上に言葉が出てこず、相手に伝わっているか不安なまま終えてしまいました。質疑応答の時間でも、質問の意図を完全に理解できず、的を射た返答ができなかったことが悔しく、もっとリスニング力とスピーキング力を高める必要があると痛感しました。

それでも、質問を通して自分の研究に関心を持ってくださった方がいたことや、海外の学生と直接交流できたことは、大きな刺激となりました。今回の経験を振り返ってみると、準備や練習不足を実感すると同時に、自分には何が足りていないかが明確になったと感じています。次回同じような機会があれば、今回の反省を生かし、もっと堂々と発表できるように努力していきたいと思います。

発表している様子(吉川)

話は変わりますが、シンポジウムのあとには自由時間もあり、せっかくの機会なのでバンコクの名所「ワット・アルン」を訪れました。塔の表面にはタイルや貝殻が美しく装飾されており、その緻密なデザインには目を奪われました。本堂の金色の仏像も印象的で、見ているだけで気持ちが落ち着きました。夜はライトアップされるそうですが、時間の都合で見られなかったのが心残りです。

また、滞在中は現地のタイ人学生・トールさんに多くの場面で助けていただきました。初めての海外ということもあり不安も大きかったのですが、トールさんの丁寧なサポートのおかげで安心して過ごすことができました。

今回のタイ訪問は、英語での発表という大きな挑戦と、それに伴う学びや反省が詰まった貴重な経験となりました。これを一つの転機として、今後さらに成長していけるよう取り組んでいきたいと思います。

ワット・アルン①

ワット・アルン②