2022年度 日本機械学会 年次大会 in 富山

 皆さん,こんにちは.
 卒論以来の記事となります.M1の田中です.あれからすくすく育ち,半年間,雨・風に耐えながら,磨き抜かれました.本年度も宜しくお願い致します.


 先日,9/12から3日間,富山県で開催された「日本機械学会 2022年度 年次大会」に参加いたしました.今年から,あらゆる学会が対面およびハイブリッドで開催されており,富山県現地にて参加することができました.自分自身,東京より東に行くことは初めてで,果てしない旅でした.


 発表は,ポスター発表となり,会場にポスターを掲示し,フリータイムで討論を行うセッションとなります.そのため,いかに通行している人の足を止め,一目で見て伝わるポスターを作成できるかが肝となります.ポスター作成にあたり,自分の考え・伝えたいことがまとまっていなかったため,時間がかかり,先生との討論が少ないままのポスターとなってしましました.ここが自分の最大の問題点であり,言いたいことを明確にすることが今後必要であると実感しました.結果をただ並べるのではなく,”そこから何が言えるのか”また,その”言いたいことを伝えられる図”の重要さを知りました.今後は,その反省点を特に注意し,研究を進めていこうと思います.
 討論は,企業の方や,教授,他大学の似た研究をしている学生と意見交換をすることができ,非常に有意義なものとなりました.11月に行われる部門会に向けて,次やるべきことが明確になったため,それに向けて結果をアップデートしていきます.


 発表終了後,先生と川野さん,卒業生の井村さんにご飯に連れて行っていただきました.富山県は深い海溝を有することから,自分の出身の海に囲まれた長崎県とは違った海産物が漁獲されます.白エビやカニ類が有名のようで,行く前にいくらお金がかかろうとも食そうとリサーチしていました.中でも,特に印象に残ったのが,ノドグロです.テニスの錦織選手でもおなじみノドグロは,比較的深い海域に生息しており,富山ならではの魚です.そのノドグロを人生で初めて食べることができました.普段,大鍋に具材を突っ込んだようなものばかり作って食べている自分でもわかるくらい,おいしく,脂がのっており,海の宝石箱やぁ,はこういうもののことを言うんだなぁと思いました.今でも脂が舌の上で踊っております.釣り好きの自分にとって,富山県は捨てがたい地になりました.いつか必ず,自分で釣り,もう一度味わいたいです.


 今回の学会で多くのことを学び,今後の道標となりました.これから,部門会に向け,言いたいことをまとめられるように,頭を整理し,研究に励みます.