研究室ブログ

2017年度 第18回 九州地区流体工学研究会トークイン

こんにちは.B4の大田です.
2017年9月11日と12日は大分県の九重で行われた九州地区流体工学研究会Talk inに研究室から池田,大田,近藤,重信の4人で参加しました.九州の流体研究室が参加しており,各研究室から1~2人が発表を行いました.私たちの研究室からは,スーパー池田さんが発表しました.なぜスーパーなのかは,追々紹介します.
 まずは1日目から紹介します.Talk inは9月11日の昼から始まったのですが,発表の1番バッターは我らの池田さんです!前半は緊張しているのが見ていて分かりましたが,後半は立派な発表をしていました.さぁ,ここからスーパー池田さんの登場です!ほかの発表者の質疑応答の時間では,めちゃくちゃ質問します.僕らB4も頑張って質問するのですが,とても敵いませんでした.改めて池田さんの素晴らしい一面を見ました.B4は見習わないといけません.ちなみに,他大学の先生方はとても感心しており,生徒はとても驚いていたのは夜の懇親会で聞きました(笑)

懇親会の様子.この後もしばらく続きました

 さて,夜の懇親会についてお話します.懇親会では他大学の学生や先生方とお話をすることができ,とても充実した時間でした.スーパー池田さんは渕脇先生と他大学の先生方とずっとお話しをしていました.僕はお酒があまり得意ではないのですが,貴重な時間なので頑張って飲んでるふりをして,最後まで参加しました.
 2日目は,午前中に発表会があり,相変わらず池田さんはグイグイ質問していました.発表会が終わると解散となりました.私たちは福岡に帰る途中に九重”夢”大吊橋に行きました.吊橋の出入り口だけでなく吊橋の途中にも警備員が立っており,とても厳重だったのが印象深いです.吊橋からは渓谷を一望できるのと2つの滝が見えました.前日の夜に雨が降っていたので,滝の迫力がすごかったです.


大吊橋と近藤くんの後ろ頭
 最後に,今回のTalk inでは他大学の研究を知ることができ,とても貴重な時間でした.同じ流体でも研究内容は様々で,流体学問の広さを感じることができました.このような機会を作って下さった方々,運営スタッフに感謝したいと思います.
ありがとうございました。

2017年度 年次大会

皆さんこんにちは,池田です.
先程大学院の入学手続きを済ませてきました.
さて,僕は先日,9月4~6日にかけて埼玉大学で開催された日本機械学会年次大会に出させていただきました.

埼玉大学の近くに宿を構える予定でしたが.その周辺に宿を見つけられなかったので,東京の池袋に滞在しておりました.池袋駅に降りてすぐ不思議なおじさんが駅前で熱唱してたりスケートボードで移動する人がやたら多かったりと東京の街は賑やかですね.
下の写真は僕の滞在した池袋のホテルの部屋です.最初はあまりの狭さに面食らいましたが,最後には一周回って安心感が有りました.
発表前日,僕はとにかく緊張していて,準備はこれで大丈夫かという気持ちに押しつぶされそうだったので,ホテルからは殆ど出ずに発表資料のチェックをしていました.当時はひたすらに辛いと言う気持ちばかりだったのですが,今思えば,あれはあれでなかなか貴重な体験だったと思います.

年次大会の発表では僕の知識と経験と準備の至らなさで思ったような手応えは得られませんでしたが,研究を本職とする先生方の研究発表は,内容も去ることながら,発表の仕方などもとにかくわかりやすく(とは言え内容についていくのでやっとでしたが)密度の高いもので,まわりの質問の内容もレベルが高く刺激的な体験となりました.まわりの先生方が質の高い質問をする中,僕も思い切って質問をいろいろ飛ばしてみたのですが,どうしても内容が初歩的なものとなり,逆に相手の意表をついてしまったようでした.やはりまだまだ修行が必要なようです.次の学会も予定していただいているので,そちらでは今より知識を付けて少しでも上のレベルへ上げられるよう頑張っていきたいと思います.自分のレベルと,まわりのレベルの差を嫌というほど感じたので,そういう意味では手応えの大きな体験となりました.
最後に,余談ですが,東京では座って飲むより立って飲むほうが良いようです.色んな意味でいい経験でした.
ではでは.

タイ留学(大田)

初めまして!学部4年の大田です.
私もタイの短期留学に参加してきました.
今回のプログラムが私にとって初めての海外渡航だったので,とても興奮して飛行機に乗りました.飛行機に乗ること自体が初めてなのは,ここだけの話です(笑).
それはさておき,ワークショップではライントレーサーロボットを作ってタイムと障害物などの課題をクリアするかを競う大会がありました.2回挑戦して合計点を競うのですが,私と近藤のロボットは,1回目は1位だったのですが,2回目では改良したつもりが性能を落としてしまい総合3位でした.
ちくしょう!!

次は生活の方についてお話したいと思います.
まずは食事です.タイ料理は辛いのですが,たまにめちゃくちゃ辛い何かが潜んでいます.食べた次の日,トイレで悲惨なことになったのはいい経験でした(汗).また多くの料理に「パクチー」が入っており,パクチーが苦手な私は少し苦戦しました.あと,タイでは主にスプーンとフォークを使って食事します.箸もありますが,麺類以外では使うところを見ませんでした.
   

食事以外にも驚くことがいっぱいありました.特に,水についてご紹介します.日本では水道水を飲むことが,タイでは飲めません.なぜかは分かりませんが,飲むとお腹をくだすそうです.また学食には飲み水が出る機械があったのですが,タイ人に止められました.日本人には危険だそうです.同じ研修仲間が寮のシャワーで目に炎症が出で,2日目で病院送りになりました.タイの水,おそるべし!

最後に,私が今回の短期留学で1番に感動したことは文化の違いではなく,言葉でのコミュニケーションです.私は英語が得意ではなく,片言で日本語を話す外国人よりひどかったです(笑).自分の意志を伝えることの大変さを学びました.そして拙いながらも,英語でコミュニケーションが取れたときは感動しました.過言かもしれませんが,「英語が喋れれば,世界で生きていける!」.

今回は私にとって,たくさんの初めての経験でした.こんな素晴らしい経験をさせていただき,関係者の方々に感謝したいと思います.本当にありがとうございました。

タイ留学(重信)

こんにちは。渕脇研究室B4の重信です。
8月22日から31日まで、ロボティクスエンジニア養成プログラムとしてタイ・バンコクのキングモンクット工科大学北バンコク校に短期留学しました。メンバーは私たち渕脇研究室B4の3人と林英治先生、伊藤先生、パナート先生の学生の総勢約十数人でした。
訪問から2日目に大学内で現地の学生と先生の前で研究発表を行う時間がありました。当然ながら海外なので英語で発表する必要があり、発表練習は入念に行いました。大学内会議室の荘厳な雰囲気に緊張しましたが、いざ自分の出番となるとそれを忘れてひたすら発表に集中しました。研究状況を自分目線で発表できていたと思いますし、タイの先生からの質問にも正しく答えることができました。
3日目から7日目にかけては、ライントレースロボットを製作する”Workshop”が開催されました。ペアの学生が体調を崩したので自分一人でロボットを作る事態となりましたが、無事作り上げることができました。7日目に行われた競技会での記録は思ったほど伸びませんでしたが、一からロボット開発できたよい経験となりました。
スケジュールが空いている日は、現地のチューターとバンコク観光に出かけました。バンコクで有名なJJマーケットと呼ばれる大きなマーケットでお土産を買い、ワット・ポーという寺院で、タイ古式マッサージを受けました(これがすごく痛かった…)。また観光中にレストランで食べたタイ料理は基本的に辛く、スパイスのきいたさわやかな味で、特にトムヤムクンの辛さは日本のものとは比べられない程辛かったのを覚えています。
このプログラムの10日間は研究発表したり、バンコク観光をしたりと充実した楽しい日々を送ることができました。その一方で、現地の学生とのコミュニケーションを図る上での英語の重要性を実感したプログラムにもなりました。もし来年機会があるのなら、それまでに英語力を上げて参加できればと思っています。

JJマーケットのレストランにて 手前が林先生とパナート先生の学生と2列目がタイ人のチューターさん

タイ留学(近藤)

こんにちは。
最近4ヶ月で6キロのダイエットに成功したB4の近藤です。

8月22日から8月31日の10日間でタイのキングモンクット大学へ短期留学に行ってきました!
キングモンクット大学では最初にトイレに入ったのですが、タイでは女子トイレのイラストも青色だったので女子トイレに入ってしまいました。
清掃係のおばちゃんにタイ語で怒られるという洗礼を受けました(泣)

冗談はさておき、ここからは僕がタイで経験したことを報告させて頂きます。

初めての海外ということもあり最初は不安もあったのですが、タイの学生が壮大に歓迎してくれたので、すんなりと馴染むことができました。
2日目には日本で行なっている研究を発表しました。
初めての海外での英語の発表でとても緊張してしまいましたが、良い経験になりました!

キングモンクット大学では主に2人1組のペアでロボットの制作を行いました。
僕は同じ研究室の太田君とペアを組みました。
久しぶりのロボット製作であったため最初は苦労しましたが、2人で試行錯誤しながらロボット制作に励みました。
その結果、ロボットの競技大会では3位入賞をとることができました!

フリータイムにはタイの学生達が有名なお寺やマーケットなどバンコクを案内してくれたのでタイの文化を肌で実感することができました!
また、今年の6月7月に渕脇研究室に留学に来ていたOumちゃんとKoiちゃんと再会することができました!
タイの友達も紹介してくれて楽しい時間を過ごすことができました!



 
タイで経験した全てのことが新鮮で楽しく10日間はあっという間でした。
今回の留学では自分の英語力の低さを実感することになりましたが、タイの学生の勉強に対する姿勢などを見てとても刺激を受けました。
たくさんのタイの学生と友達になれたのでまたタイに行きたいと思います!
Thank you thai students!
Thank you Oum and Koi!

P.S.タイ料理とタイビールが美味しすぎたため2キロのリバウンドしました(笑)

留学生お別れ会

今年9月に卒業するB4の池田です.はじめまして.
2ヶ月は早いもので,先日,本研究室に来ていた3人のタイの留学生がタイへ帰っていきました.
僕も彼らの勉強お手伝いをさせてもらったのですが,3人共本当に勉強熱心で,わからないところや気になるところをどんどん質問(僕の苦手な英語で)してくるので,とても感心したのと同時に,英語の勉強にもなり,僕にとっても,とても刺激的な2ヶ月でした.
この2ヶ月間,女の子のOumちゃんとKoiちゃんには,翼のシミュレーションをしてもらっていました.とても積極的な二人で,質問の量も多かったのですが,その内容も鋭く,自分の知識の至らなさを改めて痛感させられました.目標としていた運動翼の解析には届かなかったのですが,この研究室のシミュレーションの基礎をしっかり身につけて帰っていったことでしょう.
男の子のKazくんにはPIVによる可視化実験をしてもらっていました.実験はトラブル続きで,なかなか思うようには進まなかったのでとても申し訳なかったのですが,そのことで,彼もPIVを代表する可視化技術の難しさや奥深さを学べたのではないかと思います.

最後のイベントは留学生と三拍子へ行ってお別れ会をしました.
このときには,僕の話せなかった英語が少しだけましになり,お酒の力もあってか,以前よりずっと積極的に留学生とお話ができたので,とても楽しい時間となりました.

3人共元気がよく,気さくな人達だったので,7月にはすっかり研究室のメンバーとして馴染んでいました.その分,彼らが去ってしまった後の研究室は,いつもより寂しく感じられます.
最後に,彼らがこの2ヶ月間の感想をくれたので載せています.
みんなまた会う日まで!See you again!

I am glad to see everyone at this laboratory
Everyone is so kind with me and always help me when I have some problem.
Or sometimes. It was just a little thing but everyone still pay attention.
I feel it was lucky to stay here 🙂
Thank you Itsuki for be my tutor.
Thank you Ikeda for always teach me.
Thank you Pro for answer everything I asked.
Thank you Kenta for manage schedule to go to Aso.
Thank you Susu for help me take things to Post office.
So thank you everyone~
See you again Next time 🙂
Chatchanok Wandee (Koi)

I’m very lucky to have a chance for visiting and do research in this laboratory.
Everyone is so kind especially Fuchiwaki sensei . he and Lab mates took care of me very good ! There are many good equipment to do research and experiment. It was a good experience for me to study and learn how to use ANSYS program. It’s totally best program to do research about fluids. Members of this laboratory are goods ! I have so much fun with them. They helped me a lot. Even they are not good in English, but they still try their best to help me. This is the first time for me to go abroad and it’s very good memory. Thank you for tame care of me, it make me want to come back again.
From this internship program in Fuchiwaki laboratory. I gained many things, knowledge, good friends, good experience, good memory.
Thank you for everything again. If Ihave a chance to come back here, I will absolutely come back !
Ploywow Nhuthep (Oum)

It might not be a very long time, but these 2 months of this laboratory is really memorable. I have got a warm welcome by everyone here from the beginning to the end. I’ve learned and developed many useful knowledge and skills from both sensei and my coworkers. Everyone is always willing to help me with every problems I have. I can say that I have no regret applying for this laboratory.
Thanatip Tuntapalin (Kaz)

Thank you for visiting our laboratory!
See you again!
Ikeda

阿蘇合宿(夏)

こんにちは。

渕脇研究室B4の岡本です。

6月31日と7月1日の二泊三日で研究室のみんなで阿蘇に行ってきました。

1日目は大観峰、白川水源に行きました!

大観峰では曇っていたため涅槃像をくっきり見ることはできなかったですが、阿蘇の広大な景色を見ることができリフレッシュすることができました!

白川水源に行く途中突然豪雨が降ってきて、川の水大丈夫かな〜という心配をよそに水源に着くと雲がなくなりくっきり晴れ綺麗な水を見て、飲むことができました!留学生たちも水が地下から溢れ出てきている様子を見て興奮していました!

その後温泉に行き日々の研究で疲れた体を癒しました。留学生たちにとっては初めての温泉だったので少し不安に思っていたようですが、気持ち良かったと言ってくれたので良かったです!もっと日本の文化に触れてほしいなと思いました!

今回宿は長陽山荘をお借りしました。

BBQの準備をしているところに先生が到着され、研究室みんなで美味しいお肉たちを食べ、さらに親睦が深まったと思います。

さらに、BBQが終わると宴が始まり、大田が饒舌になり、重信くんがすぐ寝て、残った先生と池田さんと近藤と僕で電気をつけずに暗い中飲んだのはいい思い出になりました笑

2日目は草千里に行き馬刺しを食べ、高原を駆け回りました!

みんなくまモンのお土産を買ったり、牛乳ソフトを食べたり自由に楽しんでいました笑

留学生たちは初めての阿蘇だったのでたくさんの自然や美味しいご飯などを楽しんでくれたと思います!

あと一ヶ月で留学生たちはタイに戻ってしまうので楽しい思い出をもっと作っていきます!

Let’s play more!! Let’s study together!!

2015年度 修士論文発表会のお疲れさま会

こんにちは.

スーツとピンクのネクタイが似合っていた評判の修士2年 弥永です.

先日,2月10日に修士論文発表会があり,その打ち上げと称すべく飲み会を開催いたしました.

場所は飯塚のせいきんというお店です.

みんな修士論文が終わって疲れていたにも関わらず,存分に楽しんでいたと思います.

しかも今回はなんとゲストに有江君の彼女こと楓ちゃんが来てくれました!

日頃女子と絡む機会が少ない僕らには貴重かつうれしい体験となりました.またきてね!

飲み会では,みんな解放感に浸りつつ,今後の話(会社に入った後)や,

反省点(発表でどうすべきだったか,これまでの自分たちの研究の進め方)なども浮き彫りになり,

寄能君の咳で会話をかき消されつつも,いろいろ話せたので,自分たちも大人になったと実感しました.

私は,社会にはばたくわけではありませんが,他のM2は4月から社会人になるにふさわしい大人に

成長できたのではないかと思います.

また飲みに行こうぜえええ!

2015年度 修士論文発表会

2月になり,まだまだ寒い日が続きますね.

そんな中、この研究室HPで顔役となりつつある修士2年の森です.(え?)

今回は修士論文発表会について記載させていただきます.

先日,私も修論発表を無事に終えることができました.

ここまで研究を続けてこられたのも,渕脇先生のご指導,実験室メンバーの支え、また、研究室メンバーの協力によるものだといえます.

私は研究に対して一人で考え込むと,どうしてもその考えや表現が独りよがりになり,

そのたびに皆さんのきつい意見や優しい助言がここまで導いてくれたのではないかと,

今回の修士論文発表会を通して感じました.

本当にありがとうございました.

私だけでなく,この3年間を共に過ごした修士2年の方々のコメントおよび発表風景を,

以下に紹介させて頂きたいと思います.

国本千春

修論発表後,無事に終わったことでホッとした半面,まだまだ良い発表ができたなという後悔がありました.

修士2年間で取り組んできたことを15分で伝えるというのは難しいことだと痛感しました.

それでも,研究を始めた当初に比べて,自分の研究に自信を持って発表できたことを実感し,これまで時間をかけて準備をしてきたことが報われた気がします.

この発表ができたのも,渕脇先生をはじめ多くの方々のご指導のおかげだと感じています.

卒業するまで時間はあるので,新たな現象を見つけることが出来るように励む所存です.

高橋遼

先日,修論発表を終えました高橋です.

高専から大学院に入学し,この修論発表を目標にやってきました.

今はとりあえずホッとしています.

ここにくるまで,とにかくがむしゃらにやって来ました.

色々なことを学んだと思っていますが,一番の勉強は継続することの大切さを学べたことです.

特に,今年度だけで3度も学会発表をさせていただいた経験は,かけがえのないものになったと思います.

この修論発表に至るまで,多くの方々に助けていただきました.

この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます.

ありがとうございました.

弥永鴻志

修士として立派な発表をして,見事に修了を迎えることができました.

立派とは言ったものの,まだまだ未熟な部分も多く,もっと他人の立場になって

どうすれば理解してもらえるかを突き詰めて,いい発表資料が作れるように精進していきたいです.

先生方からは,貴重な質問を頂いたにも関わらず,まともに回答できたのは

極々一部のみで,受け答えには大きな課題が残ったように思いますが

,卒論発表の時よりは,真っ当なことを口頭で述べられるようになったのではないかと思います.

課題と成長の二つを実感できる素晴らしい機会でした.

大谷修平

3年間の研究においてご指導頂いたすべての方々に感謝いたします.

修論を完成させることができたのは皆様のご指導のもと成長することができ,

目標を見失わずに駆け抜けてこれたためです.

また,発表会では他の研究室の先生方に貴重なご意見をいただきました.

今後の研究に活かして参りたいと思います.

誠にありがとうございました.

寄能智紀

先週,修論発表を終えました.

サポートをして頂いた先生方,研究室の皆さん,有難うございました.

概要提出前にインフルエンザに罹った時はどうなることかと思いましたが,なんとか無事に終えることができ,とても安心しています.

卒業まで残り約一ヶ月半となりましたが,研究もプライベートも充実した生活を送りたいと思います.

この3年間,皆様には大変お世話になりました.

研究室修士2年を代表して,感謝の意を申し上げます.

嶋田さん送別会

お久しぶりです。

またまたM2の森です。

1月になり、博士後期課程の嶋田さんの送別会を行いました!

みんな寂しくて泣きながら別れを告げました。うそです。たくさん飲んでわいわいしてました。

豪華なデザートを特別に用意させていただきました!

全部嶋田さんが食べました。うそです。みんなで分けてわいわいしてました。

左は研究室でも飲み会でも隣の大谷君です。

大谷君が飲みすぎて大変でした。うそじゃないです。自慢話を延々としてました。

嶋田さんには、私も勿論そうですし,みんなたくさんお世話になりました。

研究の事やら、愚痴やら、なんやら笑

本当にお別れなんだと思うと寂しいですね。

3月には私たちM2もいなくなるので,研究室のみなさんはハンカチの準備をしっかりとして,

懇親会に臨んでいただきたいものですね。はい。